事件簿
の履歴(No.10)
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事件簿
へ行く。
1 (2023-07-17 (月) 19:02:42)
2 (2023-07-19 (水) 05:02:58)
3 (2023-07-21 (金) 00:40:51)
4 (2023-07-24 (月) 23:32:18)
5 (2023-07-31 (月) 15:44:15)
6 (2023-07-31 (月) 23:33:04)
7 (2023-08-04 (金) 01:00:25)
8 (2023-08-04 (金) 22:23:34)
9 (2023-08-07 (月) 01:17:21)
10 (2023-08-08 (火) 21:32:49)
11 (2023-08-09 (水) 10:43:57)
12 (2023-08-10 (木) 09:31:25)
13 (2023-08-10 (木) 12:40:21)
14 (2023-08-11 (金) 20:05:57)
15 (2023-08-18 (金) 18:56:35)
16 (2023-08-19 (土) 22:21:25)
17 (2023-11-06 (月) 23:10:39)
18 (2023-12-24 (日) 04:11:06)
19 (2024-03-07 (木) 00:48:39)
20 (2024-11-07 (木) 01:46:22)
21 (2024-11-10 (日) 14:56:42)
22 (2024-11-10 (日) 19:01:01)
23 (2024-12-15 (日) 15:31:14)
24 (2025-01-21 (火) 03:18:34)
25 (2025-04-10 (木) 22:48:19)
26 (2025-04-10 (木) 22:48:19)
27 (2025-05-11 (日) 00:05:58)
28 (2025-05-29 (木) 12:54:35)
29 (2025-05-29 (木) 23:58:08)
30 (2025-08-16 (土) 17:16:54)
事件簿
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有史以前
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ここではTwitterAPI制限騒動前によるTruthSocialの歴史について記す。
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TruthSocial開始
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TruthSocialが最初に利用開始されたのは2022年2月21日である。
TruthSocialは元アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ氏によって運営されているが、このTruthSocialが運営されるきっかけはトランプ氏のTwitter・Facebookのアカウントの凍結だとされている。トランプ氏の凍結後、トランプ氏は「独自のソーシャルメディアプラットフォームを構築する」と発表した。
2022年2月時点では日本でのサービスは開始しておらず、アプリはインストール出来ても登録が出来ないとされ、一時は話題になったが肝心のSNSが出来なかったためすぐに話題が消えた。
参考:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Truth_Social
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TruthSocial日本解禁
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TruthSocialが日本で利用可能になったのはTruthSocial自体のサービスが開始された約1年後の2023年6月3日である。ひっそりと日本での登録が可能になり、TruthSocialを待ち続けた陰謀論者以外は飛びつくこともなく忘れ去られていた。
参考:
https://twitter.com/nishisan359668/status/1665090187410685952
(ツイートのリンクに問題があれば編集お願いします。)
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Twitter API騒動
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2023年7月3日、FAKESNS(Twitter,現在ではX)のオーナー、イーロンマスク氏が一日に読み込めるツイート数を600〜1000ツイートに制限した時に起きた騒動。
これを受け、多くのツイ廃はTwitterの移住先を見つけるため様々なSNSを始める。
選択肢には「Misskey.io」「Mastodon」「Instagram」等があったが、Misskey.ioはTwitterAPI騒動により新規登録を制限、招待コードがないとアカウント作成が出来なくなり招待コードを得るために金銭の取り引きまで行われた。
また、TwitterライクのSNS、Mastodonではユーザーが集中し、そこまで強くないサーバーのため404エラーを吐いてしまい、ここも移住先としての選択にはなりづらかった。
ツイ廃はInstagramのような陽キャSNSに向いていなかったため、これまた移住先にはならなかった。 また、同じmeta社から出ているthreadsというTwitter×InstagramのようなSNSはサービス開始がTwitterAPI制限騒動の少し後と時期的にズレが生じていた。
そこでツイ廃のオタクが目をつけたのはトランプ大統領が運営するTruthSocialである。TruthSocialが話題になったのは1年前の2022年であり、それを覚えていた者たちが避難所として活用し始めた。
TwitterAPI制限は数日間で消え、現在では1000ツイート以上読み込んでもAPI制限をかけられることはないが、7月3日頃に移住してきた者同士のコミュニティが形成され、TruthSocialに残っている者もいる。
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陰茎タグ
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陰茎タグとは上記「TwitterAPI制限騒動」直後にTruthSocialで流行ったタグのことである。
TwitterAPI制限騒動の影響で移住してきた者達がまず最初にすることは同じ境遇のオタクを探すことであったが、元はトランプ大統領が作ったSNSで、日本国内向けに作られている訳でもなくおすすめユーザーから日本人を探すことは困難であった。
そのため、検索機能でオタクが使いそうなワード(主に下ネタ)を打ち込み、仲間を探そうとする者が現れ始めた。検索でヒットしたTruth(投稿)の主をフォローし、その者のフォロワーまでもフォローしていくことによりオタクコミュニティが見事形成されるようになった。
オタクはTruthSocialのことを陰謀論が蔓延るSNSだと冷笑し、陰謀論ネタを擦ろうとするが、オタクコミュニティのオタク達に本物の陰謀論者は存在しておらず、TruthSocial初期から陰謀論を唱えているアカウントはオタクコミュニティに介入しなかった為、陰謀論を見ることはできなかった。
陰謀論ネタを擦られ続けるオタクのタイムライン上で「陰謀」という言葉を陰茎に空目したことがきっかけとされ、陰茎タグが流行ったとされている(諸説あり)。陰茎ネタがどんどん流行り、そのうち「陰茎タグで検索すれば日本人のオタクを観測できる」とまで言われるようになった。陰茎タグはいつしかオタク仲間を探すためのタグとして用いられ、現在でも陰茎タグで検索すれば日本人のオタクを観測することができる。
下ネタは全人類共通の話題であり、世界を救うのかもしれない。
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「日本を取り戻す」
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「日本を取り戻す」とはTruthSocial日本解禁から登録していたユーザーが作成していたコミュニティ名である。
このコミュニティのオーナーは日本を愛しており、日本が何者かによって壊されていると主張している。そのため、TruthSocialのコミュニティ機能を用い、古き良き日本の文化と伝統を取り戻そうとしていた。
TwitterAPI制限騒動後に流れ込んできたオタクはオタク同士で馴れ合っていたが、TwitterAPI制限騒動が起きた2日後の 7月5日にこの「日本を取り戻す」が見つかる。
新しいおもちゃを見つけたオタクはグループ内に潜入し、原住民の作った「日本を取り戻す」内に陰茎画像を貼り荒らした。グループ内は混乱、「日本を取り戻す」は削除、グループオーナーまでもアカウント削除に追い込まれた。
現在では「日本を取り戻す」のオーナーはアカウントを作り直しており、また非公開グループ(参加にはオーナーの承認が必要)として「日本を取り戻す」が作り直されている。
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逆釣り動画
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肌色が多いイラストを上げると数分以内にモデレーターによって投稿ごと消されてしまうことがわかる。
ではトランプの顔でバリアすればいいのでは?としてトランプバリアが発明される。(後にもっと効果のあるバイデンバリアも発明される)
トランプバリアも貫通されてしまう場合どうすればいいのか、として動画のサムネイルだけトランプの演説にしておき、その後にイラストを流す手法が開拓。
その流れで創価のMADを数秒流して置いて、続けて普通のエロ動画を流す手法が誕生。創価の音MADのつもりで再生するとエロ動画が流れだす、逆釣り動画が生まれる。
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うんこタコス
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ガーティックフォンで描かれたうんこを見て何故かタコスと回答
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第一次陰茎詐欺
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FF外から不特定多数に陰茎要求
汚い乳首を晒してPayPayで乞食
→高校生にもらった金でチー牛食う
複数の陰核にDMでまんこ要求
→一人の陰核が彼氏の陰茎を提供
→陰核の彼氏の陰茎を自らの陰茎と称して公開
→陰茎凍結
→陰核も垢消し
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急患カンパ
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外出先で眩暈がして倒れた学生TruthSayer、緊急搬送されるはずがキャンセルに
それに対し、「今すぐ病院行け」「元気になったら陰茎見せろよ!」と1万5000円近いカンパが集まる
別垢で復活していた陰茎詐欺師、カンパが集って来ている中で再度乞食
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引退騒動
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8/2
複数人がLINEアカウントを交換のうえで引退を表明。
ほぼ全員が数日以内に復帰した。
8/8
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陰茎詐欺
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7/24
8/3-8/4
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第二次陰茎詐欺(2023年8月3日-4日)
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8月3日深夜に某氏より陰茎開示のオファーを受けた陰茎詐欺師(前科一犯)が15000円という金額を提示したところ、実際にその金額が支払われたこたに端を発する一連の騒動。
オファーを行った某氏以外もカンパを行い、合計20000円程度が陰茎詐欺師の手に渡ったと見られる。
TLでの陰茎公開が期待され、TruthSayer達(1銭も払っていない者が大半)は大はしゃぎするなか、陰茎詐欺師は煙草を喫いに行くなどの時間稼ぎを行った挙句、返金を行い某氏にのみDMで陰茎を開示した。陰茎を見損ねたTS達は怒り、詐欺師はTRUTH Socialを去った。
この一件により、TLでの陰茎公開に20000円という相場ができた。
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