事件簿
の履歴(No.27)
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
履歴一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
事件簿
へ行く。
1 (2023-07-17 (月) 19:02:42)
2 (2023-07-19 (水) 05:02:58)
3 (2023-07-21 (金) 00:40:51)
4 (2023-07-24 (月) 23:32:18)
5 (2023-07-31 (月) 15:44:15)
6 (2023-07-31 (月) 23:33:04)
7 (2023-08-04 (金) 01:00:25)
8 (2023-08-04 (金) 22:23:34)
9 (2023-08-07 (月) 01:17:21)
10 (2023-08-08 (火) 21:32:49)
11 (2023-08-09 (水) 10:43:57)
12 (2023-08-10 (木) 09:31:25)
13 (2023-08-10 (木) 12:40:21)
14 (2023-08-11 (金) 20:05:57)
15 (2023-08-18 (金) 18:56:35)
16 (2023-08-19 (土) 22:21:25)
17 (2023-11-06 (月) 23:10:39)
18 (2023-12-24 (日) 04:11:06)
19 (2024-03-07 (木) 00:48:39)
20 (2024-11-07 (木) 01:46:22)
21 (2024-11-10 (日) 14:56:42)
22 (2024-11-10 (日) 19:01:01)
23 (2024-12-15 (日) 15:31:14)
24 (2025-01-21 (火) 03:18:34)
25 (2025-04-10 (木) 22:48:19)
26 (2025-04-10 (木) 22:48:19)
27 (2025-05-11 (日) 00:05:58)
28 (2025-05-29 (木) 12:54:35)
29 (2025-05-29 (木) 23:58:08)
30 (2025-08-16 (土) 17:16:54)
事件簿
†
[
edit
]
↑
有史以前
†
[
edit
]
ここではTwitterAPI制限騒動前によるTruthSocialの歴史について記す。
↑
TruthSocial開始
†
[
edit
]
TruthSocialが最初に利用開始されたのは2022年2月21日である。
TruthSocialは元アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ氏によって運営されているが、このTruthSocialが運営されるきっかけはトランプ氏のTwitter・Facebookのアカウントの凍結だとされている。トランプ氏の凍結後、トランプ氏は「独自のソーシャルメディアプラットフォームを構築する」と発表した。
2022年2月時点では日本でのサービスは開始しておらず、アプリはインストール出来ても登録が出来ないとされ、一時は話題になったが肝心のSNSが出来なかったためすぐに話題が消えた。
参考:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Truth_Social
↑
TruthSocial日本解禁
†
[
edit
]
TruthSocialが日本で利用可能になったのはTruthSocial自体のサービスが開始された約1年後の2023年6月3日である。ひっそりと日本での登録が可能になり、TruthSocialを待ち続けた陰謀論者以外は飛びつくこともなく忘れ去られていた。
参考:
https://twitter.com/nishisan359668/status/1665090187410685952
(ツイートのリンクに問題があれば編集お願いします。)
↑
Twitter API騒動
†
[
edit
]
2023年7月3日、FAKESNS(Twitter,現在ではX)のオーナー、イーロンマスク氏が一日に読み込めるツイート数を600〜1000ツイートに制限した時に起きた騒動。
これを受け、多くのツイ廃はTwitterの移住先を見つけるため様々なSNSを始める。
選択肢には「Misskey.io」「Mastodon」「Instagram」等があったが、Misskey.ioはTwitterAPI騒動により新規登録を制限、招待コードがないとアカウント作成が出来なくなり招待コードを得るために金銭の取り引きまで行われた。
また、TwitterライクのSNS、Mastodonではユーザーが集中し、そこまで強くないサーバーのため404エラーを吐いてしまい、ここも移住先としての選択にはなりづらかった。
ツイ廃はInstagramのような陽キャSNSに向いていなかったため、これまた移住先にはならなかった。 また、同じmeta社から出ているthreadsというTwitter×InstagramのようなSNSはサービス開始がTwitterAPI制限騒動の少し後と時期的にズレが生じていた。
そこでツイ廃のオタクが目をつけたのはトランプ大統領が運営するTruthSocialである。TruthSocialが話題になったのは1年前の2022年であり、それを覚えていた者たちが避難所として活用し始めた。
TwitterAPI制限は数日間で消え、現在では1000ツイート以上読み込んでもAPI制限をかけられることはないが、7月3日頃に移住してきた者同士のコミュニティが形成され、TruthSocialに残っている者もいる。
↑
陰茎タグ
†
[
edit
]
陰茎タグとは上記「TwitterAPI制限騒動」直後にTruthSocialで流行ったタグのことである。
TwitterAPI制限騒動の影響で移住してきた者達がまず最初にすることは同じ境遇のオタクを探すことであったが、元はトランプ大統領が作ったSNSで、日本国内向けに作られている訳でもなくおすすめユーザーから日本人を探すことは困難であった。
そのため、検索機能でオタクが使いそうなワード(主に下ネタ)を打ち込み、仲間を探そうとする者が現れ始めた。検索でヒットしたTruth(投稿)の主をフォローし、その者のフォロワーまでもフォローしていくことによりオタクコミュニティが見事形成されるようになった。
オタクはTruthSocialのことを陰謀論が蔓延るSNSだと冷笑し、陰謀論ネタを擦ろうとするが、オタクコミュニティのオタク達に本物の陰謀論者は存在しておらず、TruthSocial初期から陰謀論を唱えているアカウントはオタクコミュニティに介入しなかった為、陰謀論を見ることはできなかった。
陰謀論ネタを擦られ続けるオタクのタイムライン上で「陰謀」という言葉を陰茎に空目したことがきっかけとされ、陰茎タグが流行ったとされている(諸説あり)。陰茎ネタがどんどん流行り、そのうち「陰茎タグで検索すれば日本人のオタクを観測できる」とまで言われるようになった。陰茎タグはいつしかオタク仲間を探すためのタグとして用いられ、現在でも陰茎タグで検索すれば日本人のオタクを観測することができる。
下ネタは全人類共通の話題であり、世界を救うのかもしれない。
↑
「日本を取り戻す」
†
[
edit
]
「日本を取り戻す」とはTruthSocial日本解禁から登録していたユーザーが作成していたコミュニティ名である。
このコミュニティのオーナーは日本を愛しており、日本が何者かによって壊されていると主張している。そのため、TruthSocialのコミュニティ機能を用い、古き良き日本の文化と伝統を取り戻そうとしていた。
TwitterAPI制限騒動後に流れ込んできたオタクはオタク同士で馴れ合っていたが、TwitterAPI制限騒動が起きた2日後の 7月5日にこの「日本を取り戻す」が見つかる。
新しいおもちゃを見つけたオタクはグループ内に潜入し、原住民の作った「日本を取り戻す」内に陰茎画像を貼り荒らした。グループ内は混乱、「日本を取り戻す」は削除、グループオーナーまでもアカウント削除に追い込まれた。
現在では「日本を取り戻す」のオーナーはアカウントを作り直しており、また非公開グループ(参加にはオーナーの承認が必要)として「日本を取り戻す」が作り直されている。
↑
逆釣り動画
†
[
edit
]
肌色が多いイラストを上げるとすぐに削除されてしまう。
その対策としてトランプの顔でバリアするトランプバリアが発明される。(後に更に効果のあるバイデンバリアも発明される)
トランプバリアも突破された場合どうすればいいのか、として動画のサムネイルだけトランプの演説にし、その後にイラストを流す手法が開拓される。
その流れで創価のMADを数秒流して置いて、続けて普通のエロ動画を流す手法が誕生。つまり創価の音MADのつもりで再生するとエロ動画が流れだす、逆釣り動画が生まれた。
↑
うんこタコス
†
[
edit
]
お絵描き伝言ゲーム「ガーティックフォン」にてお題がうんこで描かれたうんこを見て、とあるsayerが何故かタコスと回答した
それによりうんこ派とタコス派に分かれ、TRUTHを二分する対立が始まった
↑
第一次陰茎詐欺
†
[
edit
]
FF外から不特定多数に陰茎要求
汚い乳首を晒してPayPayで乞食
→高校生にもらった金でチー牛食う
複数の陰核にDMでまんこ要求
→一人の陰核が彼氏の陰茎を提供
→陰核の彼氏の陰茎を自らの陰茎と称して公開
→陰茎凍結
→バッシングを受けて陰核も垢消し
↑
急患カンパ
†
[
edit
]
外出先で眩暈がして倒れた学生TruthSayer、緊急搬送されるはずがキャンセルに
それに対し、「今すぐ病院行け」「元気になったら陰茎見せろよ!」と1万5000円近いカンパが集まる
別垢で復活していた陰茎詐欺師、カンパが集って来ている中で再度乞食
↑
引退騒動
†
[
edit
]
8/2
複数人がLINEアカウントを交換のうえで引退を表明。
ほぼ全員が数日以内に復帰した。
8/8
1人の垢消しに続いて複数人が垢消しを行った
その流れで引退表明をする者もおり、過去最大規模の引退騒動となった
↑
第二次陰茎詐欺
†
[
edit
]
8月3日深夜に某氏より陰茎開示のオファーを受けた陰茎詐欺師(前科一犯)が15000円という金額を提示したところ、実際にその金額が支払われたこたに端を発する一連の騒動。
オファーを行った某氏以外もカンパを行い、合計20000円程度が陰茎詐欺師の手に渡ったと見られる。
TLでの陰茎公開が期待され、TruthSayer達(1銭も払っていない者が大半)は大はしゃぎするなか、陰茎詐欺師は煙草を喫いに行くなどの時間稼ぎを行った挙句、返金を行い某氏にのみDMで陰茎を開示した。陰茎を見損ねたTS達は怒り、詐欺師はTRUTH Socialを去った。
この一件により、TLでの陰茎公開に20000円という相場ができた。
↑
第二次引退騒動
†
[
edit
]
8/8
1人のTSが女性嫌悪満ちたTRUTHを連発し、雰囲気が悪化。
雰囲気の悪化を受けて、複数人がアカウントを消す。
FAKE SNSではつながりが維持されている場合も。
排泄物の画像が投稿されたとの情報も(追記求む)
↑
初投稿陰茎開示
†
[
edit
]
2023/08/11、新規ユーザーがgigafileへのリンクを投稿。中身がなんと陰茎の画像であった。
これまで陰茎の開示にはDMで5000円、TLでの開示には15000円という相場であったところ、この事件を受けて陰茎の画像は0円に暴落。
以後、陰茎の画像自体には値段は付かず、陰茎画像の等価交換か、何か有益な情報との交換が主流となった。
↑
VRC普及
†
[
edit
]
VRC民の営業によりVRChatが流行る。お砂糖が発生。
↑
8.18 東京オフ
†
[
edit
]
2023年8月18日(金)、未成年組が池袋でタイマンオフ会をし、便乗する形で数人が集まる。
オフ会してるのに面と向かって喋らず、TLでチャHが始まる。
カラオケでしゃぶられた、ホモセした、住所開示された、髪の毛や陰毛を送るなどの真実が飛び交う。
↑
8.19 東京オフ
†
[
edit
]
2023年8月19日(土)、前日と変わって今度は大人組が新宿で飲みありのオフ会、そこそこの人数が集まる。
↑
9.26 DYSTOPIA wiki侵攻
†
[
edit
]
でかいイベントを起こそうという機運が高まり、競合SNSであるDYSTOPIAのwikiにトランプの巨大肖像画を貼るなどして荒らした
↑
11.6 同時多発フロ
†
[
edit
]
あるTruthSayerが5日風呂入ってないと言ったのを見て、オタク共が時間を決めて一斉に風呂に入った事件。
以後、21:26に風呂に入るのが慣例となった。
一部TruthSayerの風呂場には、キノコが生えているという心底どうでもいい真実までもが共有なされた。
↑
12.22 復帰勢発生
†
[
edit
]
Twitterの不具合により、タイムラインにも何も表示されず、URL指定して表示しても投稿が存在せず、全ての投稿が存在していない状態となった。
Twitterの不調を訴えるにも、投稿先であるTwitter自体の不具合の為、難民が発生。
APIでの接続・取得は出来ていたものの、APIを締め出しした結果、Twitter自体が全滅と同然の結果になった。
自然と引退していったTruthSayerの一部が復帰してきた。
事象自体が世界的なものだった為、突然の復帰勢の発生により、TruthSocialも動作が遅くなった。
数時間後にTwitterは復旧。TruthSocialには平和なタイムラインが戻ってきたのであった。
↑
MankoSoySauce トレンド入り
†
[
edit
]
とあるユーザーがトレンド入りをめざして一斉に#MankoSoySauce とTRUTHすることを発案
その日の夜、多数のTruthSayerが約一時間#MankoSoySauce とTRUTHし続けた
翌日トレンドが更新され、見事#MankoSoySauce が下位トレンドに食い込む
最初の集団TRUTHの一週間後、二回目の集団TRUTHが行われた
翌日の2024/02/16、ついに上位四位にまで上り詰め、ホーム画面に載るという快挙を成し遂げた
↑
2024.6.30 Truthsocial移住1周年
†
[
edit
]
正確には1周年ではないが区切りが良いこのタイミングで複数のTruthSayerが引退。
別れを惜しむかのようにタイムラインはいつも以上の活気となった。
↑
7.13 トランプ暗殺未遂
†
[
edit
]
アメリカのチー牛が暗殺を試みたが、見事に失敗したこれにより復帰勢が増えるが翌日には全員帰った。
↑
7.24 二文字しか投稿できなくなる
†
[
edit
]
Truthの不具合により二文字を超える投稿が反映されなくなった。それでもTruthSayerたちは二文字だけで投稿を続け意思疎通を続けていた。
途中で投票機能は文字数の不具合がないことが発見され、投票の選択肢を使って発言する者も現れた。
↑
10.5 態度の悪い配達員、襲来
†
[
edit
]
とあるTruthSayerの元にあまりに態度の悪いAmazon配達員が訪れた。
その態度に立腹し、顔写真を晒しアイコンにしたりやりたい放題した結果もはやフリー素材となり様々なコラ画像が作られた
↑
11.6 トランプ当選
†
[
edit
]
前日投票日にはTruthsocialはもう終わるのかと皆が不安を述べていたが、開票が始まりトランプ優勢の報が伝わるにつれ復帰勢が増えていく。
トランプが勝利宣言をする頃には復帰勢は数えきれないほどとなり、移民当初を思い出すような盛り上がりを見せた。
↑
12.13 対多侵攻
†
[
edit
]
偽中国語のみのSNS「対多」がリリースされる
案の定侵攻が始まり、新規の勧誘も行われたが、スゥゥゥゥゥゥ新規は誰一人来ませんでした。 一体何がダメだったんでしょうかねぇ
↑
2025.1.21 トランプ就任式
†
[
edit
]
日本時間1月21日午前1時、ドナルド・ジョン・トランプの就任式が執り行われた
sayer達は眠い目をこすりながら、トランプの2度目の就任式と3度目の任期の幕開けを見届けた
↑
4.30 仮想通貨界隈の侵攻
†
[
edit
]
4月30日、TRUTH socialの運営会社であるTMTGがトークン発行を検討と報道された。
それによりエアドロップ(条件を達成する事で無料で仮想通貨を貰える)があるかもしれないとインフルエンサーが拡散し、約3千人もの人々が押し寄せた
これに対し、sayerはウンコの画像や罵詈雑言を投げつけ攻撃し見事に猿への先祖返りを果たした
This site is protected by
Turnstile
and the Cloudflare
Privacy Policy
and
Terms of Service
apply.